せごどん34話の解説感想・極東で英仏の代理戦争が起きた理由

続きを書きます。 せごどん34話の解説感想・・英国大使の通訳が見抜いた幕府と諸藩の違い 英国大使の通訳士アーネストサトウ。 この人は英国外務省の通訳として日本に赴任します。 アーネストサトウは日本の様々な階級の言葉を学んで理解しました。 殿様との話し方から庶民の話までを理解したそうです。 そんなアーネストサトウは、幕府と諸藩の役人にあって確信します。 幕府の権力機構は物事を前に進める能力を持っていない。 一方の、薩摩長州土佐などは社会を … 続きを読む せごどん34話の解説感想・極東で英仏の代理戦争が起きた理由