地域活性局

藤丸正明

三重県観光に四日市で夕食を食べ諏訪神社を訪ねました


三重県最大の都市、四日市市。

人口30万人余りの町です。

かつては工業都市として公害もあった四日市市。

半日ほどの滞在でしたが、四日市市を紹介します。

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四日市市は三重県北部に位置し、JR名古屋駅から快速で32分です。

四日市は繁華街は近鉄四日市駅の東側に広がっています。

三重県最大の鉄道は、近鉄電車のようですね。

特に伊勢志摩をほぼ独占して走っている関係もあるようです。

三重県のバスといえば三重交通。ここも近鉄系列です。

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そして、四日市は近鉄百貨店があります。

近鉄四日市駅前に近鉄百貨店が聳えています。

初めて町を訪ねる際に、百貨店があれば必ず立ち寄ります。

地域の消費の動向や特産がなんとなく見えてくるのが百貨店です。

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しかし今回、四日市に到着したのが21時。

百貨店は閉まっていました。

商業の町としても活気のある四日市。

どんな街なのか少し調べました。

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事前に、四日市で崇敬されている氏神神社を調べました。

すると駅の東側に諏訪神社がありました。

その日は夜も遅かったので明朝お参りすることにしました。

そしてちょっと遅めのディナーに向かいました。

場所は諏訪神社の裏手にある駐車場から少し歩いたところ。

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四日市の八城寿司本店でディナーをしました。

海なし県の奈良県民からすると、肉と魚がある三重県はうらやましいですね。

次の日は肉を食べる予定でしたので、魚を食べたいということで寿司店へ。

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まずは今年初めての牡蠣を食べました。

もちろん三重県産。

刺身を食べて、最後は雑炊でしめました。

諏訪神社界隈は夜の繁華街のようでした。

 

今回は車でしたので、ちょっと郊外に宿を取りました。

宿泊はホテルルートイン南四日市に宿泊しました。

部屋は1名宿泊するのにちょうどよい広さでした。

大浴場があったようですが、遅かったのでパスしました。

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そして明朝、諏訪神社へ向かいました。

ホテルから諏訪神社までは23号線を使いました。

23号線は工場群の真ん中を走っています。

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四日市の工場群は1960年代に石油化学コンビナートができてから増え始めます。

このコンビナートは日本初のコンビナートです。

この界隈の工場群がかの公害を引き起こした地帯でもあります。

昨夜の料理店ではお店の方に喘息について聞いてみました。

その方は40歳前の方でしたが、小さい頃は周囲に喘息の人がいたそうです。

今は、ほとんど見かけないそうです。

町の方、企業の方が苦労しながら、公害を亡くしていったのでしょう。

朝の8時頃、渋滞でした。

四日市の町。

人口が30万人を超えています。

三重県最大の都市。

この町が大都市になった理由。

というよりもそもそも町ができた理由。

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それは四日市が東海道の宿場町だったからですね。

東海道の43番目の宿場町。それが四日市です。

四日市の成立は、鎌倉時代に遡るようです。

群馬の豪族が今の四日市に赴任してくることになりました。

そこで、その豪族が屋敷神にしていた諏訪神社を勧請したそうです。

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四日市の諏訪神社の御祭神は建御名方命と八重事代主命の2柱です。

古事記では共に、大国主命の子供という位置づけです。

建御名方命は戦い(活力)の神様として信仰されています。

八重事代主命はご神託や商売繁盛・海上安全の神様でもあります。

三重県は伊勢の国。

天ツ神の天照大神の祀られている伊勢神宮のある県です。

その県下最大の都市、四日市では国ツ神である建御名方命と八重事代主命をお祀りしています。

面白いですね。

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ちなみに、伊勢では神の使いは鳥になっています。

なので、伊勢市界隈では鳥はあまり食べないそうです。

その一方で、松阪界隈では鳥を焼いて食べる焼鳥肉があります。

伊勢神宮の勢力圏は松阪までは及んでいなかったのでしょうか。

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四日市の町を散策したのは朝の2時間程でした。

夜は大変賑やかになるのだろうなと思いながら後にしました。

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四日市の繁華街は、近鉄四日市駅の東側になります。

三重県観光の折には四日市にも足を運んでみてください。

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