不思議な滝原宮と伊勢神宮内宮と外宮とお伊勢参り三社参拝

三重 視察
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伊勢神宮といえば内宮と外宮があります。
2015年の式年遷宮では過去最高の観光客を集めた伊勢神宮。
おかげ横丁の整備などが進んでおり、一段と観光地の存在感を増しています。

伊勢神宮にはもう一つ、一緒に参拝するべき神社があります。
伊勢神宮よりも西の山間にある神社、滝原宮です。
伊勢神宮内宮・外宮と滝原宮で三社参りとなるそうです。

不思議な滝原宮と伊勢神宮内宮・外宮とお伊勢参り三社参拝しました。

 

滝原宮へのアクセスは要注意・事前確認が必要

今回は滝原宮から参拝しました。
滝原宮は度会郡大紀町にあります。

伊勢神宮外宮から約40km西の山間にあります。
滝原宮へのアクセスは伊勢自動車道と紀勢自動車道を使い、大宮大台で降ります。
電車でのアクセスはJR紀勢線滝原駅から徒歩約20分です。

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鳥居から本殿まで少々歩きます。

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途中の参道の木陰が素敵でした。
その途中には手水があるのですが、ここが滝原宮のポイント。

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なんと、手水ではなく、川で手を清めます。
本当は昔はこうだったのだなぁと思いました。

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本殿と共に三社あり、参拝の順序が書いてあります。

滝原宮→滝原竝宮→若宮神社→長由介神社(川島神社)

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滝原宮は遙宮(とおのみや)と呼ばれています。
ホームページから抜粋します。

瀧原宮、瀧原並宮のご鎮座の由緒は大変古く、『倭姫命世記やまとひめのみことせいき』によると約2000年前まで遡ります。第11代垂仁天皇すいにんてんのうの皇女倭姫命やまとひめのみことが、御杖代みつえしろとして天照大御神を奉戴ほうたいして、ご鎮座の地を求めて、宮川下流の磯宮いそのみやをお発ちになり、上流の方にお進みになると、「大河の瀧原の国」という美しい土地があり、この地に二宇の宮殿を造立されたのが起源とされます。

 

 

滝原宮は境内の清々しさはもちろんのこと、杉の木立がなんとも美しかったです。
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滝原宮をあとに、続いては伊勢神宮外宮に向かいました。

伊勢神宮内外宮の参拝と参道

伊勢神宮の外宮は農業の神様である豊受大神を御祭神としてお祀りしています。
江戸期には伊勢神宮のお札を全国に販売する御師と呼ばれる人が活躍します。
60年に1度のお陰参りの年に伊勢神宮をお参りするとご利益があると。
そしてお陰参りが流行します。

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外宮も広々としていて、まさに信仰の場所というにふさわしい雰囲気でした。

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まさに鎮守の森ですね。

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なんとなく、本殿を撮影するのは憚られた気がしたので、側面からパシャリ。

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この日は、ここで16時を過ぎていたので、速やかに退散しました。
神社の参拝はなるべく夕方や夜は避ける方が良いそうですね。

そして、次の日の早朝4時50分に二見の旅館を出て内宮に向かいました。

伊勢神宮内宮の早朝参拝の回り方・参拝時間は6時がおすすめ

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まだ真っ暗な伊勢神宮の鳥居。五十鈴川を渡ります。

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参集殿がとてもまぶしく感じました。
参集殿の先にまた、手水があるのですが、ここでも川で手を清めました。
この時に降っていた雨がやみました。

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そして風日祈宮に参拝しました。

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ここで太陽が出てきましたので、ちょっと気取って一枚。

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風日祈宮。こちらも新木で本殿が建て替えられているようです。

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そしてまさに日が昇り始めたころに本殿に着きました。
日本の神社の総本社ともいえる伊勢神宮。
その内宮に10年ぶりに参拝に行きました。
古事記を読んだ人間からいうと、大国主命の地位を奪った感のある天照大神。
それがなんとも苦手な感じで参拝をしばらくしていませんでした。
しかし、参拝できてよかったなと思いました。

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まだあまり人のいない時間の内宮です。
散歩にはちょうど良いですし、朝の木々の中を歩くといろいろと邪念が吹っ切れます。
行ってよかったと思いました。

早朝はとても清々しいですね。

伊勢神宮内宮の参拝時間のおすすめは6時からです。
伊勢神宮は遷宮を無事に終えて、神殿も清らかに生まれ変わっています。
また、紅葉は11月18日の段階では今年は少し早かったように思いました。

伊勢神宮内宮へのアクセスは五十鈴川手前の駐車場がおすすめ

伊勢神宮内宮へのアクセスではおかげ横丁を通り過ぎて五十鈴川の手前の駐車場を利用しました。
伊勢神宮でのお守りには干支の木彫りがおすすめです。
11月段階ではまだ授与の対象にはなってはいませんでした。
伊勢神宮のお札といえば全国の神棚に祀られています。
他の神社のお札を購入しても、必ず伊勢神宮と一緒に並べるように書いてあります。

 

伊勢神宮を改めて歩いてみて思ったことは、ここが神社の中の神社であることです。
この神社の神様への奉仕の姿勢が全国の神社の模範となる場所です。
天皇家の祖先でもある天照大神。
この地がずっと掃き清められ続けることで日本中の神社の支えになるのでしょうか。
また、この伊勢の地は必ず、伊勢神宮と共にある町であることを意識する必要があります。

伊勢神宮の神の使いにわとりと参道の鳥関係の食事店

例えば、にわとり。

伊勢神宮は神様の使いがにわとりです。
個々では鳥関係の食事は訪れる人から見ると違和感があるでしょう。
ここが難しいところだと思います。
しかし、伊勢神宮あっての町だと思います。
伊勢神宮に参拝に来る人がその町の需要の中心となるでしょう。

そのあたりなどは配慮された方が町の印象もいいのかなと思いました。

不思議な滝原宮と伊勢神宮内宮・外宮・お伊勢三社参りしました。

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