せごどん14話の解説・・一橋が将軍を嫌がった本当の理由

歴史 西郷どん
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一橋慶喜は将軍職を嫌がります。

せごどん14話の解説・・・一橋が将軍を嫌がった本当の理由を紹介します。

せごどん14話の解説・・・幼少期から聡明だった一橋慶喜

一橋慶喜は幼少期から聡明でした。

人が何年もかけて習得することを1カ月ほどで習得したと言われています。

聡明な慶喜は物事のよく見える人物だったでしょう。

せごどん14話の解説・・・物事の見える慶喜の憂鬱

せごどん14話では一橋慶喜は暗殺されそうになります。

この暗殺というキーワードが慶喜の人生に大きな影を落としていきます。

有能だった家臣団が次々と暗殺されていくのですね。

せごどん14話での暗殺のシーンはまさにそれを物語っているようでした。

慶喜は聡明で、世の中が良く見えています。

自分が将軍になっても、幕府は安泰ではないと思っていたでしょう。

一橋派と南紀派に分かれて主導権争いを行っている政治状況。

南紀派は井伊直弼を中心に幕府の今までの秩序の維持を最優先に考えます。

南紀派は基本的に穏健保守と言えるでしょうか。

一方の一橋派は開明革新とても言えるかもしれません。

これまで幕府の運営に口を出さなかった一門から聡明な人物が一橋派に名を連ねます。

水戸藩主徳川斉昭と福井藩主松平春嶽です。

一橋派には島津斉彬や後に土佐藩主山内容堂なども名を連ねます。

この真っ二つの政治下で困難な外交問題を片付けなければなりません。

聡明な慶喜はそこに一つのあきらめがあったように思います。

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せごどん14話の解説・・・慶喜の名言「幕府に西郷や大久保のごときものがいるか」

安寧な250年ほどの江戸を担ってきた幕府体制。

それが列強の圧力から国を守れるようには思えなかったでしょう。

慶喜は幕府内に国を担う人材がいないと思っていたでしょう。

後に、一橋慶喜は大政奉還後に江戸に帰る際に、引き留めた家臣にこういったそうです。

「江戸幕府に西郷や大久保のごときものがいるか」

これが慶喜の人生を物語っているように思います。

慶喜が将軍職を嫌がった理由は当時の幕府の政治事情と人材難だったでしょう。

 

せごどん14話では一橋慶喜と吉之助は身近な人物として描写されています。

しかしこの後、両者は倒幕側の吉之助と幕府最期の将軍慶喜という関係に変わっていきます。

そしてそこに、江戸幕府開城を進める篤姫と吉之助の物語も続いていきます。

せごどん14話の解説・・・一橋慶喜が将軍を嫌がった本当の理由を紹介しました。

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