真田丸17話再会の感想を書きました

感想 歴史 真田丸

相変わらずコメディータッチの大河ドラマですね。

とても違和感を覚えたのは福島正則と加藤清正です。

加藤清正は背の高い、そしてかなり知的な人物です。

この人物は土木行政にも精通していました。

一方の福島正則は粗暴な男の日本代表です。

二人の役柄は反対なのではないか。

大河ドラマでは福島正則よりも加藤清正の方が背が低かったですね。

ここにも何か今後の仕掛けがあるのではないかと勘繰ってしまいます。

三谷幸喜は演出がうまいですね。

その部分に期待しています。

加藤清正と福島正則もまた面白い人物なので、また改めて書きます。

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さて、片桐且元は家康の元に使者となって赴きます。

家康の居城は浜松です。

欣求浄土・厭離穢土という旗がたっていました。

これは浄土宗の教えです。

清らかな浄土に行きたいという意味らしいです。

戦場になびくその旗に込められた意味。

死を恐れずに進むことで浄土に行けるぞという意味でしょうか。

家康は戦争の時の旗はこの旗が多かったようです。

この時代は旗がユニークですね。

ちなみに真田丸によく登場する石田三成がいます。

彼の旗は大一大万大吉という旗です。

一人ひとりが万民のために尽くせば人類は幸せになれるという意味のようです。

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出雲阿国が出てきました。

この人も生前は出雲阿国といわれていたわけではないそうです。

国という名前の人だったようですね。

出雲阿国の一団は現代で言えばサーカスでしょうか。

実際はかなり内容が大人の内容だったそうですね。

さて、上洛しない家康・・・。

秀吉はこれに持ち込むために妹を家康の正室名目の人質に出します。

それでも上洛しない家康に今度は妹に母が会いに行く体で人質に出します。

さて、大阪に上洛した家康に秀吉がこっそり前日に会いに行きます。

これは実話のようなんです。

秀吉の茶目っ気と厚顔なところに家康は心から安心したでしょう。

この時、家康は確か1万人の兵隊を率いていました。

陣羽織の話もこれも実話のようですね。

どんな小説にもこの場面を熱っぽく書いてあります。

実際にこの時の二人は本当に利害が一致したでしょう。

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そして、真田昌幸の存在が大きくなっていきます。

真田の持つ沼田(群馬県北部の盆地)領がその舞台です。

徳川のアキレス腱になっています。

ここは徳川と北条の和睦の条件に含まれていました。

徳川は甲信越を領有し、北条は関東を領有する。

そして真田は徳川に臣従していました。

なので、北条は徳川に真田の持つ沼田領を渡すように求めます。

それで、家康は真田に領地割譲を要求しました。

真田は代替地がないため拒否しました。

そして、上田合戦が起こりました。

真田の圧勝でした。

家康はそれを解決できないうちに、秀吉に臣従します。

家康の背後にいる北条にとってははらわた煮えくり返ったでしょう。

家康は当初、秀吉に対抗するために北条と手を結んでいました。

しかし、秀吉の勢威と誠意に参ってしまい、秀吉に臣従します。

その結果、北条が浮きだちます。

そしてその北条が領有を主張する沼田を持つ真田昌幸。

秀吉の天下統一戦の中で、東日本における真田の位置は非常に重要ですね。

真田昌幸は上杉・徳川・北条を手玉に取って秀吉に臣従します。

凄まじい人間ですね。

こんな凄まじい父を持った息子2人は他にない体験を続けます。

そしてやがて2名とも歴史に名前を残します。

2016-04-19 15.51.16

兄の信幸は家名を全力で守り抜きます。

関ヶ原の戦いにおいて大冒険した父と弟を全力で助けました。

弟の信繁は戦国時代の終焉となるの合戦、大阪の陣で活躍します。

真田昌幸・真田信幸・真田信繁。

すごい3人ですね。

次回も楽しみです。

 

 

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