宗祇水の湧き水と郡上八幡のグルメ名物うなぎの話

地域 岐阜

室町時代の高名な連歌師宗祇(飯尾)です。

全国の大名から招かれた連歌の第一人者です。

そんな飯尾宗祇にちなんだ湧き水が郡上八幡にあります。

郡上八幡のやなか水の小径の先にある宗祇水です。

郡上八幡は湧き水が市内要所にある水の都です。

そんな宗祇水に代表される湧き水の郡上八幡はウナギが名物です。

宗祇水の湧き水と郡上八幡のグルメ名物うなぎの話を書きます。

 

日本を代表する水の町郡上八幡

郡上八幡は水路や水汲み場や湧き水の多い日本を代表する水の町です。

郡上八幡は清流吉田川・長良川を始め多くの川が合流する地点です。

夏は吉田川に橋から飛び込む‘川ガキ’が有名ですね。

透き通った川への飛び込み場所は3カ所ほどあるそうです。

一番上は橋で、橋から飛び込めれば郡上八幡では一人前のようです。

そんな郡上八幡の中でも象徴となっている湧き水があります。

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宗祇水は水の町郡上八幡の象徴

連歌師宗祇は、室町期、郡上八幡領主、東常縁を訪ねます。

東常縁は二条派の歌道を受け継ぐ歌人でした。

東常縁は応仁の乱の際に関東へ出兵中に領地を奪われます。

それを返してほしいと掛け合い、11の詩を渡して返還してもらった人物です。

宗祇はその教えを受けて古今伝授を受けようと郡上を訪ねたのでした。

宗祇はこの宗祇水の前で東常縁と別れたといわれています。

その名前にちなんでこの湧き水を宗祇水として郡上八幡では大事にしています。

風流な良い話ですね。

 

 

水の街郡上八幡のグルメは名物のうなぎ

 

そんな水の街郡上八幡のグルメといえば名物のうなぎです。

起業した年に初めて慰安を兼ねて訪れたのが郡上八幡でした。

その際に、食べたうなぎが本当においしく忘れられませんでした。

柳川にはよく家族でお墓参りの後にウナギを食べに行ってました。

しかし、郡上八幡のうなぎは歯ごたえも甘みも味付けも絶品です。

やはり、水のいいところは魚も美味しいということでしょう。

 

郡上八幡のグルメ・・名物のうなぎを食べるなら魚虎

そんな郡上八幡の極上グルメ・名物のうなぎをためることができる魚虎。

今回の目的地はほとんどここだった気がします。

魚虎で魚虎まぶしをいただきました。

魚虎まぶしは、白焼き・かば焼きのまぶしを食べることができます。

そして料金は5100円。

今回は二人旅でしたので、二人で分けて食べました。

これがまた絶品・・・。

言葉にならないんですね・・・。

湧き水の街郡上八幡で育まれたうなぎを食べる・・・。

 

郡上八幡の名物グルメのうなぎを食べるなら魚虎です。

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郡上八幡にはうなぎを食べてはいけない地域がある

そんな郡上八幡ですが、実はうなぎをたべてはいけない地域があります。

郡上市美並町粥川地区。

ここではこんな逸話が残っています。

昔、山から鬼が降りてきて村人を困らせたそうです。

そんな時、都から藤原高光がその鬼を退治に来ます。

そして、うなぎの道案内で鬼を見つけ退治したそうです。

それ以降、うなぎを神の使いとしてこの地区では食べなくなったそうです。

昭和の初め頃までは水路などにも普通にうなぎがいたそうです。

食事の食べ残しなどをうなぎが食べてくれていたそうです。

今でもこの地区の川は他の地域よりもうなぎを良く見かけることができるようです。

 

郡上八幡は私が最も好きな町の一つです。

ぜひ訪ねてみてください。

宗祇水の湧き水と郡上八幡のグルメ名物うなぎを紹介しました。

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