弘前城城主と歴史観光や桜や駐車場等のアクセスについて

青森

津軽平野の首邑として重きをなす青森県弘前市。

多くのリンゴ農家と人口の3%前後の大学生の町弘前。

弘前城城主・弘前藩初代藩主津軽為信の城下設計が息づいています。

弘前城城主や歴史観光と桜や駐車場等のアクセスについて紹介します。

 

弘前城の歴史と城主津軽為信の逸話

弘前城城主で初代弘前藩藩主は津軽為信です。

津軽為信は陸奥南部氏の一族で本姓は大浦。

津軽為信の4代前に陸奥南部氏からの指示で津軽に入封します。

その後、津軽為信は南部氏一族の大浦姓を捨て自立し津軽領有を宣言します。

その後時の中央政府に取り入り、津軽弘前藩は盤石となっていきます。

 

そして安土桃山期築城ブームに乗り、弘前城築城に取り掛かります。

また、兵農分離の結果、戦闘専門「武士団」が確立します。

その武士団中心の町設計を進めます。

弘前城の歴史と共に、今の弘前市の歴史もできていくんですね。

髭の凄い武将です・・・。

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津軽と南部の争いは今に続く津軽南部問題

独立した津軽為信と独立された南部。

そこには今に至る地域同士の怨恨があります。

江戸期には南部藩は石高を水増しし津軽藩を出し抜きます。

江戸城では同じ石高の大名同士の控えの間があります。

それは交流の場でもあり、同席することが南部藩は嫌だったのでしょう。

しかしその結果、南部藩は石高に応じた様々な負担に破綻寸前まで追い詰められます。

戊辰戦争では当初は津軽藩も南部藩も反政府側につきます。

しかし津軽藩の方が早期に政府側に帰順し、南部藩を攻撃します。

南部藩は政府に降伏します。

すると津軽藩は津軽藩の統治下に南部藩を置くように政府に働きかけます。

なんかすごいですね・・・。

こんな怨恨が今にも残るそうで津軽と南部は仲が悪いそうです。

ちなみに青森県に西側が津軽藩領・東側は南部藩領です。

つまり津軽南部問題は青森県の問題でもあるんですね。

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弘前城観光には弘前城周辺の仲町武家屋敷群・禅林街寺町もおすすめ

弘前城は小さな天守や石垣・堀が残る観光スポットです。

天守閣の資料館なども含めると所要時間は約30分です。

弘前の町を見るならまずは弘前城を観光しましょう。

弘前城を作った津軽為信がどのように城下町の設計をしたのかわかります。

弘前城周辺の観光は仲町武家屋敷群と禅林街寺町をおすすめします。

弘前城の北に隣接するように仲町武家屋敷群が存在します。

禅林街寺町は弘前城より南西に位置します。

弘前城と仲町武家屋敷群

津軽為信は弘前城築城にあたり地域で最も高い場所に築城します。

この時代、築城と共に城下町の整備を行います。

城下町整備はお城の弱点を補います。

寺院と武家屋敷は重厚な建物を作るため、弱点の補完となります。

そこで、お城の弱点に寺町と武家屋敷を設計します。

弘前城築城では北の部分に弱点を見つけ、武家屋敷群を作りました。

仲町武家屋敷群は落ち着いた町並みを残す弘前城北側のエリアです。

こちらは弘前藩の武士の屋敷が立ち並んでいました。

生垣がとても素敵な雰囲気です。

また、どこか町全体が上品であり、歩きながら自分が落ち着いていくような雰囲気でした。

弘前城と禅林街寺町

弘前城の南西部分の要に禅林街寺町を設置しています。

また、現在もある33ヶ寺はすべて曹洞宗です。

二代藩主信枚は領内を曹洞宗で宗教統一したい方針がありました。

禅林街の地図を載せておきます。

禅林街にはさざえ堂があります。

 

禅林街随一の長勝寺

禅林街は一本の杉並道の南北に寺院が配置されています。

その杉並道の西側正面に聳えるのが長勝寺です。

長勝寺の拝観時間は16時までで、15時59分に到着したので、拝観は断念しました・・・。

弘前城内の桜

弘前城内には多くの桜が植えられていました。

北国の人は寒い冬の中で春を待ち望むのでしょうか。

弘前城は全国屈指の桜の名所ですね。

また、弘前城はしだれ桜ばかりです。

しだれ桜は雪が積もりにくいのでしょうか。

弘前城の桜はまだ見たことはありません。

次回、弘前に来る際には桜の時期を選びたいと思います。

弘前城の弘前駅からのアクセスについて

弘前城のアクセスについて紹介します。

弘前城観光は多くの場合弘前駅からだと思います。

弘前駅から弘前城へのアクセスはタクシーで約10分です。

私は時間の都合で、弘前駅からタクシーに乗って弘前城へ向かいました。

最近は、歩く人も増えているようですね。

弘前駅から弘前城まで徒歩のアクセスは30分程かかります。

 

私のおすすめの弘前観光は弘前城と仲町武家屋敷群と禅林街寺町

弘前駅から弘前城まで歩いてしまえば、仲町と禅林街までは歩けないでしょう。

なので弘前城までのアクセスは公共機関をおすすめします。

私はまずは一番北の仲町から弘前城・禅林街まで歩きました。

これで6キロ近く歩きました。

弘前観光のおすすめは弘前城と仲町武家屋敷群と禅林街寺町の散策です。

弘前城の駐車場について

弘前城へは車で行く人も多いようで周辺には駐車場も多くあります。

弘前城周辺の公共の駐車場を紹介します。

弘前城の駐車場は弘前城公園駐車場と文化センター駐車場が近いです。

弘前城公園駐車場は隣に津軽藩ねぶた村があります。

こちらは団体バスの利用もある様でした。

青森県の特産品なども販売されています。

ここからだと若党町もすぐ近くになります。

一方の文化センターの駐車場。

こちらはタクシーの運転手が弘前城へはこのすぐ近くで降ろしてくれます。

弘前ではお城の入口といえばここのようですね。

そこに隣接している文化センター駐車場です。

弘前城城主は歴史観光と桜や駐車場等のアクセスについて紹介しました。

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