太宰府市長選挙2018の結果や楠田・木村の投票数と総括

太宰府

前太宰府市長芦刈茂氏の失職から始まった太宰府市長選挙2018。

太宰府市長選挙2018の結果や楠田・木村の投票数を紹介します。

 

太宰府市長選挙2018で勝ちを手にしたのは楠田か木村か

太宰府市長選挙2018年1月28日は楠田大蔵が木村じんじを破り勝利しました。

太宰府市長選挙2018年の総投票数

太宰府市長選挙2018年1月28日の総投票数は24527票でした。

太宰府市長選挙に立候補した楠田氏の選挙戦

太宰府市長選挙に立候補した楠田氏は若さと実績を前面に出し選挙戦を展開します。

前回、芦刈氏を応援し、現職井上氏に勝った選挙を展開した多くの人が応援に回りました。

 

太宰府市長選挙に立候補した木村氏の選挙戦

太宰府市長選挙に立候補した木村氏は元教育長の実績と自民公明と連携した選挙戦を展開します。

太宰府の商工会等を中心に自民党関係者などが応援に回りました。

 

太宰府市長選挙2018の有権者

太宰府市長選挙2018年1月28日当日の有権者数は58166名でした。

この中には楠田大蔵氏は入っていませんでした。

候補者が選挙権なしに選挙戦に臨むのも珍しいようですね。

 

太宰府市長選挙2018期日前投票の推移

太宰府市長選挙2018期日前投票の結果は6888票でした。

前回は7552票でした。前回比91%でした。

 

太宰府市長選挙2018の投票者数と投票率と前回投票率

太宰府市長選挙2018年の投票者数は24527名でした。

投票率は42.17%です。

前回市長選挙の投票率が52.92%だったので、実に10%落ちています。

こんな寒い時に選挙をすることになったのは何故なのか。

これが今回の結果に大きな影を落としているように思います。

気候だけでなく人の心も冷めた太宰府市長選挙でした。

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太宰府市長選挙2018年1月28日の楠田大蔵の勝因

楠田氏は前回の衆院選の得票とほとんど変わらない得票です。

投票者は多少は変わっているかもしれませんが得票数は変わらないですね。

楠田氏は衆院選からの鞍替えのダメージがほとんどなかったと言えるでしょう。

 

太宰府市長選挙2018年1月28日の木村じんじの敗因

木村氏は太宰府市元教育長、新人でいわば知名度に劣ります。

今回はそれを自民党が強力に支援していました。

これまで政党に頼らない選挙を行ってきた太宰府市長選挙。

ここに一つの戸惑いがあったのでしょうか。

自民党・公明党の推薦がありながら得票は11,157票。

自民党衆議院議員原田よしあき氏は前回の12月衆院選では16123票を獲得しています。

また、比例票では自民党が10795票・公明党が5056票・合わせて15851票。

ここに4500票の謎があります。

これが市長選と国政選挙との違和感だったのではないでしょうか。

木村氏の推進する市民選挙に派手な国政が結びついた。

そう、私の友人などは言っていました。

太宰府市長選挙2018・・芦刈茂の動き

今回は前市長の失職から始まった選挙でした。

終盤で芦刈氏は立候補を取りやめて楠田支援に回ります。

私はこれが楠田氏の足を引っ張るのではないかと思いました。

実際に芦刈氏を不信任した議会議員からすると楠田を応援できないことになります。

しかし、投票率が過去最低の今回、これは効果的だったと言えるでしょう。

芦刈氏が立候補すれば3000票近くは獲得したと私は思います。

それが一定数、楠田への得票に繋がったかもしれないですね。

太宰府市長選挙2018年の結果とねじれについて

太宰府市長選挙2018年1月28日は楠田大蔵氏が勝ちました。

木村氏の支援に回っていた市議会議員は反芦刈として不信任を可決しています。

その芦刈茂が応援した楠田大蔵。

太宰府市議会のねじれは現段階では解消されていないですね。

これが解消されるかは2月22日の3月議会の開始でわかるでしょう。

楠田氏は1年目のいわば芦刈予算をそのまま出すのか、徹夜で変えていくのか。

それで太宰府市長と太宰府市議会のねじれが解消されるのか。

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太宰府市長選挙の総括

太宰府では旧市街地の保守層と自民支持の保守層の連携が票に結びつかない。

太宰府では革新系の得票率は堅い。

投票率は下がり続けていく。

市役所への信用がないので投票にもいかないという人が多いようですね。

太宰府は新住民と旧住民が隔たりなく輪を作った時に、大きな町の成長に繋がるでしょう。

 

太宰府市長選挙の総括・・投票率が意味するもの

今回の太宰府市長選挙史上最悪の投票率でした。

投票率・得票率は同時に当選者の大きな力となります。

今回、仮に楠田氏が有権者の6割30000票を集めていたとしたら・・・。

議会は楠田氏に意見ができない状況になったでしょう。

しかし、42%という現状です。

投票率80%で勝者の得票率が有権者の51%以上を取る日まで、太宰府は混迷するでしょう。

楠田氏は有権者の22%・木村氏は19%の支持を得たにすぎません。

楠田氏は78%の支持しなかった人とこれからの市政で向き合うでしょう。

 

2022年の太宰府市長選挙は同時開催になる可能性がある

次回は太宰府市長選挙と太宰府市議会議員選挙が同時になる可能性があります。

投票率は上がることが予想されます。

あとは今後、ずっとこの時期に選挙をすることになるでしょう。

また不信任や議会解散があれば別ですが・・・。ないことを祈ります。

太宰府市長選挙2018年の結果と楠田と木村の得票数と総括について紹介しました。

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