直虎44話の感想・万千代の大出世の光が信康に影を落とす

井伊直虎 感想

初陣は当時の侍にとって晴れの舞台。

しかし戦(いくさ)は何が起こるかわかりません。

そんな時に井伊の薬が役に立ちます。

おんな城主直虎44話の感想・・万千代の大出世が家康嫡男信康に影を落としました。

 

直虎44話の解説と感想・・・徳川軍は武田の領地に攻め込む

徳川軍は武田の領地駿河の田中城に出陣します。

田中城は二重濠の警護な城であり、徳川方はまずは青田刈りをします。

当時は敵方味方共に、戦時には百姓が動員されます。

敵方が籠城する場合、お城の周りの田の稲を刈って相手を挑発します。

しかし、田中城はその後8年も籠城が続きます。

万千代は会議に出たいのですが、重臣達から色小姓扱いされてへこみます。

万千代は控えの間に戻ると、徳川家康の嫡男信康が薬を貰いに来ます。

近習に近藤武助がいました。

 

直虎44話解説と感想・・・徳川家康の寝所を警備する万千代と万福

 

万千代と万福は徳川家康の寝所の警護を寝ずの番でします。

万千代は万福の居眠りに怒っていると何か影を感じました。

翌日、万千代は家康に報告し、影の存在を探します。

 

直虎44話解説と感想・・・薬箱の結び違いから不審な影を再察知した万千代

万千代はフラッっと寝転がって薬箱を見ます。

すると薬箱が自分の結んだ蝶々結びではなく方結びになっていました。

誰かが細工しており、薬に混ぜ物があることに気付きます。

 

直虎44話解説と感想・・・家康の寝所で万千代は大手柄を立てる

家康が帰ってきても、万千代は家康の寝所で狸寝入りをします。

仕方なく、家康は万千代に代わりに薬の配合ができるものを探します。

そこで、万千代の代わりに薬を差し出したのが、徳川信康の近習近藤武助でした。

近藤武助は家康を毒殺を狙っていました。

万千代はそれを見破り、見事に相手をねじ伏せます。

徳川信康の側近の不祥事に岡崎城には影が入るようになります。

 

直虎44話解説と感想・・・万千代は1万石の加増を受ける

寝所に忍び込んだ間者を突き止めた万千代は1万石(兵力250人)を与えられます。

この当時、徳川家はまだ50万石程度だったでしょう。

この時期の1万石は榊原康政や本多忠勝と同列レベルかそれ以上の待遇です。

しかし、それが寝所の手柄だったと徳川の家臣たちは馬鹿にします。

悔しい万千代は元服したくて、じれます。

しかし井伊家の当主は万千代が腹を立てている直虎です。

 

直虎44話解説と感想・・・徳川家臣団の末席に名を連ねた井伊万千代と小野万福

万千代と万福は家臣団の末席に加えられます。

末席に入るとは、士分になり会議にも参加できるようになります。

寝所の手柄だと徳川家臣団は嘲笑いますが、万千代は背中の刀傷を見せて黙らせます。

 

直虎44話解説と感想・・・井伊谷にも訪れる光と影

直虎の母祐椿尼が倒れます。

祐椿尼は万千代に会いたいと手紙を書きました。

万千代は井伊谷に帰り、直虎と会います。

直虎は1万石の領地について万千代に問いただします。

直虎の井伊谷を平穏にしたい気持ちと先祖の土地を取り戻したい万千代。

現在の領主近藤は万千代に土地を取られないか心配です。

直虎は万千代に井伊谷を取り戻さないように忠告します。

しかし、万千代は井伊谷を取り戻したい。

直虎は家督は譲らないと言い、万千代は力ずくで家督を奪うと言います。

祐椿尼はその夜静かに逝去します。

そこには井伊谷で育てた薔薇が一本ありました。

祐椿尼の遺言の手紙には直虎に虎松を陰ながら助けてほしいと書いていました。

直虎の心境と裏腹に直虎の井伊谷振興の成果を今後も万千代は受け続きます。

 

おんな城主直虎44話の感想・・・万千代の光とそれの影となる様々な者達

直虎44話の感想は光と影です。

万千代の出世の光の影に信康の側近近藤の毒殺未遂があります。

出世の万千代の光の影に直虎の苦心と成果があります。

そして家康から万千代が受ける光と影になってしまう徳川家臣団。

私は直虎44話の感想はずばり光と影の存在でした。

遠山浜松城の徳川家康・井伊万千代。

三河岡崎の徳川信康・石川数正。

ここに次回直虎45話の光と影が見えるでしょう。

45話も楽しみです。

おんな城主直虎44話の感想・・万千代の大出世が家康嫡男信康に影を落としました。

 

おんな城主直虎の解説や感想をまとめました。

 

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