地域活性局

藤丸正明

葬儀に参列しました。


今日は友人のお母様のお葬式に友人と参列してきました。

2016-04-01 10.25.07

人はいつか亡くなりますね。

私の父は、人の死亡率は100%だと常に行っていました。

お葬式に行くにあたっては、服装がまずは重要ですね。

一緒に参列した友人は喪服がなかったそうで、代わりに喪章をつけていました。

まったく違和感なかったのを考えると、急場は喪章というのは決してダメではないと思いました。

行く前にご香典を用意していきました。

ご香典はインターネットで調べれば、大体の相場が書いてあります。

しかし、故人への思い入れや感謝・遺族の方への気持ちを考えると、それぞれでいいのではないかと思います。

前に、他のお葬式の時に友人が、お金がないので香典袋の中に手紙を入れていました。

これも大事な気持ちだろうなと思いました。

この友人は浄土宗の立派なお寺の檀家で、一緒に参列した別の友人の高校の同級生がこのお寺の副住職です。
一度私の担当しているラジオにも出てもらったことがあります。

今日は地震がありました。ちょうど出棺の作業中でした。

多くの参列者の携帯電話が一斉になりました。

 

2016-04-01 11.09.29

奈良の地域文化の振興に勤しんだ方に、大地からお礼が聞こえてきたようでした。

亡くなった友人のお母様は、奈良で8歳の頃から生け花を習い、最盛期には250名を超えるお弟子さんを持っていたすごい方でした。

何度かお話ししたこともあり、奈良を支えてきた逞しい女性だなぁと思っていました。

今でも社中は100名を越えており、それを友人が次いで運営していくようです。

私はこの友人と一緒に事業も行っている仲です。

彼は東京で証券会社に勤めていたのですが、父の死去に伴って奈良に戻ってきていました。

そしてお母様も亡くし一人で、家業を受け継いでいきます。

彼はこの3年、いけばなを本気で学んでいました。

技術だけではなく、精神的な面にも気持ちを入れていました。

彼はまだ独り身ですが、きっといい伴侶を見つけるでしょう。

彼の喪主としてのスピーチが最後にありました。

前日に、彼に「明日は感動するスピーチをぶちまけてください」

とエールを送りました。

いいスピーチでした。 もらい泣きしました。

 

2016-04-01 12.01.57

私が奈良に来たのは2004年でした。11年が経ちました。

4年前に会社の創業5周年記念式典を開催しました。

主賓の仲川げん奈良市長から、「今後は同世代の人とも連携して、奈良の若い世代が活躍できるように貢献してください」

とエールをいただきました。

それから4年。

多くの友人ができました。100人や200人ではなく、もっと大勢の人に囲まれて生きています。

今回のお葬式では、そこでできたコミュニティーで何人も参列している姿を見ました。

奈良にとても溶け込んで生きることができているなぁと実感しました。

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