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真田丸の第15話のあらすじとみどころについて

真田丸の第15話のあらすじとみどころについて
大河ドラマ「真田丸」は大阪についた真田信繁が豊臣秀吉やその家臣たちと出会って行きます。 第15話から本格的に歴史の中心に出ていきます。 簡単なあらすじとみどころを紹介します。 第15話のあらすじですが、多くの登場人物が現れるのがみどころです。 秀吉の異母弟の豊臣秀長。後に信繁の義父となる大谷吉継・茶道の大成者で政治家で...
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大坂茶臼山古墳は真田丸と真田幸村の茶臼山の戦いの舞台

大坂茶臼山古墳は真田丸と真田幸村の茶臼山の戦いの舞台
茶臼山。日本地図を見ているとたまに見かける山の名前ですね。 茶臼とはお茶を引く臼を指し、台形のような形です。 この茶臼山は古墳という説があり、埴輪などが出てきたことがあるとか。 考古学関係の方には興味深い話だと思います。   大阪茶臼山古墳は真田丸と真田幸村の茶臼山の戦いの舞台でした。   &nbs...
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大坂新世界のおすすめのスマートボール遊び

大坂新世界のおすすめのスマートボール遊び
大阪といえば商人の町ですね。 梅田の繁華街。 本町・船場のオフィス街。 難波の繁華街。 そして天王寺のあべのハルカスにこてこての町新世界があります。 新世界とは通天閣の界隈で、主なスポットはこの通天閣とジャンジャン横丁です。 1903年の第五回内国勧業博覧会で会場の敷地となったことがきっかけで整備が進んだそうです。 内...
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阪堺電車と住吉大社の魅力

阪堺電車と住吉大社の魅力
牛に惹かれて善光寺参り。 関東ではよく聞く言葉です。 昨日はまさにそのような感じで路面電車に揺られて住吉参りでした。 阪堺線の紹介を忘れていたので、軽く紹介します。 阪堺線とは大阪と堺を結ぶ路面電車になります。 途中には多くの歴史スポットが存在します。 阪堺線(恵比須町から我孫子道)では秀吉縁の天下茶屋や天神ノ森があり...
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阪堺電車に乗って住吉大社に観光に行きました。

阪堺電車に乗って住吉大社に観光に行きました。
大阪から住吉大社への観光は路面電車の阪堺電車があります。 阪堺電車は大阪天王寺と堺を結ぶ路面電車です。 阪堺電車に乗って大阪天王寺から住吉大社へ観光に行きました。 阪堺電車は懐かしい雰囲気の路面電車 いわゆる路面電車ですね。 私の父の世代では阪堺電車のような路面電車の思い出を話す人が多いと思います。 私はあまりなじみが...
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鹿の舟の囀に朝食を食べに行きました。

鹿の舟の囀に朝食を食べに行きました。
ならまちで最も注目度の高いお店の一つ、奈良町南観光案内所の鹿の舟。 鹿の舟は奈良で創業31周年を迎えたカフェ「くるみの木」が運営しています。 くるみの木は本店は一条にあります。ならまちからは車で10分ぐらいの場所にあります。 鹿の舟はもともとならまち振興館という施設だった 奈良町南観光案内所は元々、ならまち振興館という...
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真田幸村と真田信繁の名前の由来

真田幸村と真田信繁の名前の由来
真田幸村。 大河ドラマ真田丸も大好評でした。 真田幸村と真田信繁の名前の由来と違いは何でしょうか。 じつはこの由来には父昌幸の思いがこもっていました。 真田幸村と真田信繁の名前の由来を紹介します。 正式には真田幸村と真田信繁のどっち!? 大河ドラマ真田丸の中では「源二郎」でした。 一方で、有名な名前は真田幸村ですね。 ...
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大谷吉継の逸話・病気と首や子孫と名言

大谷吉継の逸話・病気と首や子孫と名言
豊臣政権下で敦賀5万石を領した大谷吉継。 病気が原因で人生を急いだ感がある悲劇の武将です。 大谷吉継の逸話や名言・病気や首や子孫について紹介します。   大谷吉継と子孫は真田幸村を通じて繁栄した 真田昌幸は豊臣と徳川両者と関係強化を行います。 長男信幸には徳川家重臣の本多忠勝の娘を迎えます。 幸村の妻は豊臣秀...
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真田丸14話大坂の感想の感想を書きました

真田丸14話大坂の感想の感想を書きました
上杉景勝と信繁は連れだって大坂に行きます。 ただし、実際は信繁は昌幸の意向で単独で大坂に行き、景勝の怒りをかったそうです。 今回は上杉景勝という人物を徹底的に実話と変えることで真田丸の進行をわかりやすくしています。 重臣石川数正の出奔は徳川家に衝撃を与えました。石川数正は歴戦の勇士であり、そしてこの当時、徳川家の事実上...
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大河ドラマ真田丸 六文銭と赤備えの話

大河ドラマ真田丸 六文銭と赤備えの話
真田家の家紋と言えば、六文銭です。 六文銭とは当時、地獄に行った時に支払うべきお金だといわれていました。 三途の川を渡る時に支払うお金が六銭だったらしいですね。 ここに真田家の心意気が見えます。 武田信玄と上杉謙信の意匠 家紋や旗というのは当時はとても重要な意味合いがありました。 例えば、武田信玄の旗は有名な「風林火山...
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